TOP  > 口の中の菌の状態をDNA検査で測定「リアルタイムPCR法」

リアルタイムPCR法

「たけしの家庭の医学」で話題になったお口の中の菌が原因の心筋梗塞による突然死怖いですね!!

あなたのお口の中にもそのような菌がいるかも知れません。
これらの菌は心筋梗塞だけではなく、アルツハイマー認知症などにも関係しているといわれています。
当医院ではお口の中の菌の状態をDNA検査で測定できます。

是非、検査を受けてみてはいかがでしょうか?

当医院で検査できる菌は下記の6菌種です

リアルタイムPCR法とは? Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応) 

 

リアルタイムPCR法

熱変性・アニーリング・伸長反応によって目的のDNA領域を増幅させる方法で、PCRによって増幅するDNA量をリアルタイムに測定する方法です。蛍光物質が二本鎖DNAに入り込み光の照射によって蛍光を発する特異性を利用しています。蛍光の強さは核酸の量に比例して強くなるため、その蛍光強度を発する特異性を利用しています。蛍光の強さは核酸の量に比例して強くなるため、その蛍光強度を測定することによってDNAの増幅量を知る方法です。

 

リアルタイムPCR法の検査結果からわかること

リアルタイムPCR法でどの歯周病菌がどれだけいるかはっきりと数字で示されます。
すなわち、正確な診断・的確な治療が可能

・生活習慣病なのか、歯周病菌の感染によるものかの判断
・原因菌に対する的確な抗生剤の選択が可能

(例)Red Complexの数値が高い場合はセフェム系の抗生剤を投与するなど

 

検査対象細菌(歯周病原因菌)

リアルタイムPCR法

 

リアルタイムPCR法を受けるメリット

① 歯周病の治療が科学的になる

すなわち、歯周病の原因菌が特定できるので、

・患者様に説明しやすくなる
・原因菌に対応する抗生剤を選べるので治療成績が大幅にアップする

② インプラントの治療が安心して行える
  インプラント周囲炎の予防につながる

③ 医科歯科連携に対応できる

厚生労働省などの政策として、医科歯科連携は今後益々進みます。

医科の先生方と糖尿病などの患者様の歯周病の臨床所見や治療法などをお伝えするときに科学的データが必要となります。
現在のところ最も精度が高いのは位相差顕微鏡の画像とリアルタイムPCR法の検査です。
従来の保険治療による歯周組織検査方法(歯周ポケットプロ―ビング、BOP:プロ―ビング後の出血、歯垢の染め出し、歯牙動揺度検査)は重要ですが、それだけでは不十分です。歯周組織検査は医科ではあまりご存じでない先生も多く、歯科の世界だけにしか通用しない方言のようなものです。

グローバルな世界で英語が必要不可欠であるように、歯科の世界だけにしか理解できない“方言”ではなく“共通言語”であるリアルタイムPCR法が必要です。

 

リアルタイムPCR法について詳しく見る

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