Medical
免疫力向上に対して多くは栄養・運動・休養を促す「言葉がけ」だけで終わり、具体的な取り組みをせずに、実際には免疫力の向上に繋がっていないのが現状です。当医院では併設内科・みきこクリニックと密接に連携して、免疫力の向上に対して「積極的に働きかけ」ます。
歯周病菌を減らし、免疫力を上げることで、
歯周病になりにくい体質へと変化します。
免疫力向上に対して
積極的に働きかけます
中垣歯科医院では、
免疫力を向上させるための様々なプログラムをご用意しています。
希望される方には、お一人お一人に最適な
免疫力向上プログラムをお勧めいたします。
免疫力向上プログラムは歯周病の改善だけでなく
菌血症(歯周病菌が血流に侵入し、全身を巡る)の予防にもなります。
手のひらにセンサーをあてるだけで、必須・参考ミネラル、体内に蓄積した有害金属など計54もの項目を5分で測定します。髪の毛や爪を切ったり、血液を抜いたりする必要はありません。
主に組織中の各ミネラルの特有の波長(色)を測定し、定量測定を行います。毛髪検査のように「過去の状態」では無く、今現在の身体のミネラル状態を短時間で測定することができます。
腸内フローラ(細菌叢)のバランスを整えると歯周病の改善だけでなく、
あなたの健康寿命がのび、そして人生そのものが変わります。
検体(大便採取)を送付
体質に合った乳酸菌を見つけ、オーダーメイド乳酸菌で腸内環境を最適化します。
善玉菌の筆頭である「乳酸菌」は、腸の働きをよくして免疫力を高め、様々な症状を改善します。しかし、一言で乳酸菌と言ってもどれを摂るかが肝心です。乳酸菌マッチング検査では、高度な検査技術により数百種類の乳酸菌から、患者さんの免疫機能をもっとも増強させる乳酸菌を厳選します。
「乳酸菌マッチング検査」によって割り出された、個々人の体質に合った乳酸菌を服用します。
菌体が胃酸や胆汁で死滅しないように、腸まで届く特殊なカプセルを使用しています。厳選された乳酸菌が腸内に入り、腸内環境を整えて優勢菌種となるまでには、およそ3カ月。優勢が確保された後で最適な効果が発揮されるまでに3カ月を要するため、内服は6カ月継続していただきます。
善玉菌・日和見菌・悪玉菌を最適な構成バランスに整えます
横にスワイプしてご覧下さい
悪玉細菌 | 日和見菌 | 善玉細菌 | |
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主な細菌 | ウェルシュ菌、 ブドウ球菌など |
バクテロイデス | 乳酸菌、 ビフィズス菌など |
理想の構成比 | 10% | 70% | 20% |
採取した血液にオゾンガスを混和(浄化・活性化)して、体内に戻します。
1回の注射針の刺入(採血・点滴)… 約20分
献血と同じように座って安静にしていただき、100~200mlの血液を採取します。
身体から採取した血液に少量の医療用オゾンを注入します。オゾンが溶け込むと血液中の酸素が増えて鮮やかな赤い色に変化。注入するオゾンの量は、体型や運動習慣などに合わせて適切な量に調整します。
オゾンと反応させ、大量の酸素が溶け込んだ血液を体内に戻します。ご自身の血液を点滴で体内に戻すだけなので負担もありません。
血液の採取から終了まで20~30分程度で終了します。
血液オゾン療法 | 14,300円 |
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バイオレゾナンスの先進国、ドイツのレヨネックス社 本社
中垣歯科医院のヒーリングルーム(完全個室のバイオレゾナンスルーム)
波動送波器レヨメータは、大自然に存在する波動を取り込んで、その周波数を選択して送り出します。
電気はもちろん、電池も用いない自然界の波動です。今日の医学で大きな問題となっているような、副作用や医療ミスは絶対にあり得ないというのです。
レヨメータの「レヨ」とは、英語の「ray」と同じく、光線や放射線を意味します。そこに「メーター」、つまり測定器という言葉がついています。したがって、「放射線測定器」というのが直訳ですが、この日本語だと、放射能測定器と誤解されるおそれがあります。
そこで、「波動送波器」という言葉を用いることにしました。メーターを「送波器」としたのは、従来の波動機器と違い、波動を自由に選び、送波できるところにレヨメータの最大の特長があるからです。
レヨメータの原型は、ドイツ人のパウル・シュミットが1970年代半ばに考案したものです。それ以降もさまざまな改良が加えられ、現在はレネシュタット市にある「レヨネックス社」が製造しています。レネシュタットはドイツのほぼ中央、ケルン市の東側に位置し、その豊かな自然と古い街並みで知られる小都市で、夏には自然を散策するワンダリングに、ヨーロッパ各地から大勢の避暑客が集まってきます。
波動の周波数を選択し、希望する周波数の波動を自由に送り出せる─。
それによって、
波動ははじめて「誰でも利用できるもの」、「使えるもの」になりました。
レヨメータが波動の送波を可能にしなければ、
振動医学という画期的な療法も誕生しなかったのです。
レヨネックス社の
ハイメス社長と
本社にて社長から説明を
受けています
職人が一生懸命心を込めて作っています
レヨネックス社本社前にて
ヒーリングルーム
レヨネックス社本社近郊の田園風景
デーケネ氏は、大学病院と提携し、大学病院で手に負えなかった難病や重病の患者さんを受け入れて大きな成果を上げています。エイズをはじめ痴呆症、脳梗塞、心臓病、ガン、白血病、から頭痛や腰痛さらには日常的なケガまで、さまざまな患者さんが来院されます。白血病においては病院で予定していた骨髄移植がみごとに回復した患者さんがおられるそうです。現在新患の受付は8ヶ月待ちだそうです。
デーケネ氏の治療院前で
デーケネ氏と
デーケネ氏の講義を受けているところ
デーケネ氏と
内科医Dr.シュスマンは、もともと現代西洋医学1本で治療をされてましたが、自分のクリニックで治らない患者さんが同じビル内で開院している奥さんの治療院に立ち寄ってバイオレゾナンスメソッドで次々と治っていくのを見て、西洋医学の限界を知り、ご自身もバイオレゾナンスメソットを取り入れたそうです。今ではビル全体を改装し、バイオレゾナンスメソッド専門のクリニックを開院し、難病や重病苦しむ人々の治療にあたっています。
バイオエネルジェティック
シュスマン氏のクリニック「バイオエネルギーセラピーセンター」
左:野呂瀬氏とシュスマン氏
シュスマン氏のクリニックの受付の前で
シュスマン氏のクリニック
歯科医であるDr.シュナイダーは、歯科医療にバイオレゾナンス・メソッドを取り入れて大きな成果を上げています。口腔内細菌の殺菌、口腔内で溶解し、体内に沈着・蓄積した毒性歯科金属の解毒や排出、口腔内の歯科材料から溶出し、体内に蓄積した化学物質の解毒、排出、歯周病に対する免疫力の向上などを目的とした波動調整を行っているそうです。
シュナイダー氏の
歯科医院前で
シュナイダー氏の歯科医院
シュナイダー氏の歯科医院
シュナイダー氏の
歯科診療台とポラー1000
シュナイダー氏から説明を受けている
併設内科クリニック みきこクリニックと連携を組み、必要で希望する方のみ西洋医学の観点を踏まえた上で東洋医学的アプローチ(漢方・鍼灸)を行います。
また、月に一回3日間、世界的スポーツトレーナー、アメリカNo.1鍼灸師に選ばれたことのある白石宏が来院して治療に当たっています。
体温が上がると血流がよくなり免疫力が高まります。また、体内のpHを正常な弱アルカリ性に保つことも、免疫力の向上に繋がります。
また高濃度ビタミンCの輸入した製品には、とうもろこし由来のものとキャッサバ由来のものがあります。とうもろこし、キャッサバのどちらでも効果のある方は比較的少ないため、当院ではより患者様に効果的な治療をさせていただくために、種類、適量などもオーリングテスト(同意の上)を用いてご相談に応じております。
当院は、点滴療法研究会に所属し、信頼のおける治療を心がけております。
点滴療法研究会 http://www.iv-therapy.jp/
VCブレンド点滴 | 9,350円 |
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高濃度ビタミンC点滴 | 16,200円〜18,150円 |
グルタチオン点滴 | 7,700円 |